もちりのsims4プレイ日記

2024/7/31~sims4 開始。sims4のプレイ日記です。

【SIMS 4】ママの夢#24 交流ができてる【プレイ日記】

ゲームのほかに手芸の趣味がありまして、ワンピースを作りました。無難な黒で作ったのですが、私の体型も相まって、マツコ・デラックスみたいになりました。あんまり嬉しくはないです。

 

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sims4をパック未購入・MODなし・チートなしでプレイ中です

主人公「カントリー・ママ」がたくさんのこどもたちと一緒に幸せな家庭を築くのをお手伝いしています

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まず、見てください。

一人で起きてきてるー!

第1子のカズヤが一人で起きてきてます!なんて偉いの!!ちゃんと自分で歩いてる!うわああああ!お兄さんになっちゃってからに!かわいい。ちゃんと保育士さんに自分から「腹が減った」と伝えに行くこともできます。なんという成長。どう考えても天才。

 

べっちゃべっちゃ

うわああああああ!!!なにしてるんだ、カズヤ!当然のように食べ物で遊んでる。ん?でも変な色の食べ物。これ食べ物?いや食べ物です!たぶん!じゃなくて、うわああああ!!!まだお腹いっぱいになってないのに、食べることをやめて、遊び始めちゃってる!

すかさずお𠮟りをしないと!と思っても、保育士はしてくれないんですよね…。あと、ヘルパーもできませんでした。今思うと、保護対象に入れてないからかもしれない。現状、カントリー・ママしか叱れないのに、ママ寝ちゃってるし。今から起きてきてもらっても、叱るときには今更にならない?と、とりあえず、これは見て見ぬふりで…。

 

 

積み木を教えてます

ようやく起きてきたカントリー・ママはサヤカに積み木を教えています。全然積み木が見えないですが。それに、できたらカントリー・ママには床に座るなりして、目線を下げて、サヤカに寄り添いながら教えてほしかった。すごい見下ろすんですが。実際の子育てでもこんな感じで見下ろしつつ教えるんでしょうか?どうでしょうか?

 

 

そうこうしていたら、エリザ”ママ”が遊びに来てくれました。エリザ”ママ”のこども、アビゲイルがすぐに向かいました。

エリザ”ママ”!

すごくうれしそう!でもアビゲイルのおむつ臭くなっちゃってる。ごめん、世話が行き届いてなくて…。でも、エリザ”ママ”はそこには目をつむってくれているようです。

あぁ、二人の交流。素晴らしいですね。幸せの光景です。産んでくれた”ママ”たちとは一緒に暮らしてはいませんが、こうやって遊びに来てくれて、その時には一緒に遊んでもらったり、お話ししたりをする。理想的な時間が流れていますね。

この幸せの瞬間をたくさんスクリーンショットに撮ろうと、いろんな角度でいじっていたら、

カズヤああああああ!!!

うわああああああああああ!!!!なんで裸になってるんだ!カズヤああ!!!!しかも、そのままエリザ”ママ”のところに行こうとしてる!それって外に出るってことじゃないか!だめだ!カズヤ!

え、待って。特質「やんちゃ」やばすぎるんですが!次から次へといたずらばっかりするじゃん!こんなん付きっきりで𠮟りつけまくらないとダメだよ!大変すぎる・・・。

 

 

なんとかカズヤに服を着せ、エリザ”ママ”とアビゲイルには家の中に入ってもらい、家のドアにチャイルドロックをかけておきました。というか、そういう機能あるのね。もっと前からロックをかけておくべきでした。

理想の姿

エリザ”ママ”、しっかりアビゲイルの面倒を見てくれています。こうしてお話しする前には、アビゲイルのことをお風呂にも入れてくれました。ちょっとお風呂が汚くなりすぎててスクリーンショットは撮れなかったのですが、最高の瞬間でした。

特質「聞きたがり」のアビゲイルはエリザ”ママ”にあれこれいっぱい聞いていました。エリザ”ママ”はそれに嬉しそうに答えてくれています。エリザ、とっても”ママ”だね。もし結婚するならエリザ”ママ”がいいかもしれません。

 

エリザ”ママ”はこのあと、ほかのこどもたちの遊び相手もしてくれました。こどもたちの中には、人見知りして怖がっちゃう子もいたのですが、笑顔でみんなの面倒を見てくれている姿はとっても”ママ”でした。

 

 

おまるの練習

こどもたちのおまるの練習も順調に進んでいます。ナツコのおまるの練習に付き合っていたら、アサミは自分一人で来ておまるを使っています。アサミ!えらい!天才じゃないか!もう一人で使えるようになってるし、何も言わなくてもちゃんと練習するなんて、こんなのだってもう天才というか神ですよね。

 

 

保育士の仕事には、まだ若干の不満が残りますが、大人3人体制でそこそこうまく回るようになりました。

おむつが使えなくなることでお世話が大変になるんじゃないかと思っていたのですが、むしろ簡単に進められるようになりました。「たかだかゲームなんだけど」という気持ちもあるのですが、こどもたちの成長を見られることはプレイヤーにとっても、とてもうれしいです。